○エージェント会社ワークポートの面接セミナーに行ってきた 履歴書編○

先日お世話になったワークポートさんの
面接セミナーに行ってきました

定時ダッシュで川崎から大崎まで向かいます

がまたろうです。

ーーー 本日のルート ーーー
行き先:川崎 ▶︎▶︎▶︎ 大崎
路線:東海道本線 山手線
時間:16分
料金:216円
ーーーーーーーーーーーーーー

面接を控えているため
ワールポートの面接セミナーに参加してきました

結論から言わせてもらうと
行ってよかった!!

それだけ密度の濃い1時間でした

セミナーの内容は
・履歴書
・職務経歴書
・面接

この転職の重要項目の3本立てです
今回は履歴書について書いていきます!

履歴書で勘違いしやすい3項目に気をつけよう
この3項目は実は転職の常識ではないらしいです
・手書きで書く
・市販の履歴書を使う
・志望動機

「手書きで書く」は新卒での就活時は必須だと思っていたので
つまずきやすい気がしました

「市販の履歴書」はアルバイト用ってイメージがありますよね

「志望動機を書かない」っていうのは意外!

毎回本気で書けるならいいけど、
面接回数が平均10回を超える転職市場では
5、6回目くらいから履歴書の内容がテンプレ化するらしいです

履歴書は3つの絶対値と3つのチェックポイントを意識して書こう
まずは3つの絶対値から
・年齢
・勤続年数
・年収
これ履歴書を書く時に、変更不可能な項目
つまり、その人のありのままが写し出されるポイントです

ここを人事の方は必ずチェックします

勤続年数では
仕事を短期で辞めていないか
空白期間がないかをチェックされます

転職をうかつにできない理由は
ここらへんにあったりしますよね

年収は源泉徴収票の数値を記載します
日本の企業では提出を求められることはないですが、
外資系の会社ではあるみたいですよ

ここで希望年収を書く欄があるみたいですが、
高くても現在の年収の50万円アップくらいが目安です
あまり高く設定すると落とされる割合が高くなるみたいです

履歴書のフォーマットを選ぶ基準ですが、
残業代や賞与、家賃補助など
年収の欄が細かく区切られている
履歴書のフォーマットがオススメですね

ワークポートの履歴書はそこを押さえてありますよ!

そんな感じで履歴書編は終わり!
履歴書だけでなかなかのボリュームでしょ!?
次は経歴書編を書きます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください