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ホリエモンこと堀江貴文さんの金沢講演に行ってきた!金沢はサンフランシスコのようなスタートアップ都市になりうるのか!?

      2016/06/20

どうも!がまたろうです!

6/17(金)にホリエモンこと堀江貴文さんの金沢講演に行ってきました!
まさかの無料!懐事情の苦しいがまたろうには、またとない機会でした。

講演のテーマは「俺なら金沢でこう勝負する」です。うーん、楽しみ!!

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講演の主催は金沢青年会議所
かなざわびと育成委員会
かなざわ国際みらい塾
そして、今回の講演の金沢サンクチュアリーフォーラムなど
金沢を盛り上げるための事業の運営を行っています。興味深い活動をされているので、金沢に住んでいるかたは参加してみてください。

では講演の内容で気になったポイントをピックアップしていきます。

ベンチマークすることの重要性

「ベンチマークをする。」

この言葉がホリエモンの口から3回くらい出てました。それくらい大事だし、常に意識していることなんだと思います。今回の「ベンチマークする」の意味は模倣すること。そして、自分たちのスタイルに合わせてアレンジすることです。

ホリエモンはJリーグのアドバイザーをしていますが、Jリーグを活性化させるにあたり他のスポーツをベンチマークしました。

スポーツビジネスで成功するためには3つの条件が必要になります。
・チャーミングなスター選手がいること
・まちなかに専用スタジアムを持っていること
・インターネット、メディアを活用していること

ホリエモンはJリーグの欠点としてまちなかに専用スタジアムを持っているチームが少ない点を指摘しました。野球や相撲は東京ドームや国技館など代表的な専用スタジアムを持っていますが、Jリーグにはそれがない。そこを改善するから来年のJリーグはもっと面白くなると話されていました。

そして、ホリエモンは「金沢がなぜサンフランシスコや京都などの世界規模で有名な都市になっていないのか!?なってないのには必ず理由がある。」
そんなグローバルなこと考えたこともなかった・・。よく金沢の人は東京などの都会と比較したがりますが、そもそも対象が間違っていたんですよね。

金沢がサンフランシスコになれない理由を考えてみる

サンフランシスコと金沢の違いは何か!?

サンフランシスコについて少し調べてみました。
サンフランシスコは人口80万人、面積120㎢。人口は新潟市や千葉市くらいで、面積は山手線1周くらい。
金沢と比較すれば、人口は金沢より多く、面積は狭いため人口密度は高いです。でも、人口は新潟市くらいの数だし、面積も東京よりも小さいですよ。
イメージとしてはもっと人口が多くて大きい都市だと思ってませんでしたか!?

サンフランシスコの湾岸地域の南部は通称シリコンバレーと呼ばれ、グーグルやアップル、ヤフーなど多くのIT企業が集まる地域です。最近ではスマートフォンアプリでハイヤーを配車できるUber、宿泊者向けP2Pオンラインプラットフォームを提供するAirbnbなどが有名です。
そして、続々と新しいスタートアップ企業が誕生しています。

金沢はアントレプレナー(事業家、起業家)が集まる場所ではないです。実際に起業家の多い都道府県ランキングでも石川県は31位と起業家は少ない傾向にあります。
アントレプレナーに魅力的なまちづくりを目指していく必要があると思います。やっぱり保守的な土地柄もあると思うんですよね。そこを逆手にとって、あるものを活かしながら起業家が集う場所になれば、金沢はもっと楽しい場所になると思いました。

金沢の競争優位性とは

金沢の強みとはなんでしょうか!?ホリエモンは金沢は次の2点について優れていると話されていました。

・歴史の蓄積
京都ほどではないですが、加賀百万石といって江戸時代からの歴史が金沢のまちには根付いています。
そして江戸時代以降、一度も戦禍に見舞われていない。これだけの長い間、戦がないまちは世界的にみても珍しいと聞きます。

・自然の豊かさ
金沢は車で30分も行けば山や海に行くことができます。そして車で1時間も走ればもっと壮大な白山という霊山や能登の海に行くことができます。まちなかも緑で溢れています。身近なところに自然があるって大切だと思います。
東京だとちょっとハイキングに行こうと思っても1時間くらいかかったりしますからね。

ホリエモンは「東京の劣化版になるな」と語ります。
東京の真似をしても、県外や海外の人たちには魅力的には映らないんです。

金沢には最近ショッピングセンターやらタワーマンションの建設が目立ちますが、これも典型的な東京の劣化版だと思います。増えてもまちの魅力は上がるどころか下がるのに目先の利益だけで建てちゃうんですよね・・。もちろん建てる場所にもよりますけど。
競争優位性としてはライバルをしっかり認識することが大事です。勝ち目のない相手の真似はしてはいけません。

あとは講演で説明されていましたが、自動運転の実証実験を石川県の珠洲市でやっているみたいです。
金沢大学が研究していて、少ない予算の中で奮闘しているみたいです。

ホリエモンのインタビュー記事はこちら。
「先読みする」技術で世界一を目指す。 金沢大学准教授・菅沼直樹が語る

いつの間に金沢きてたんだよ・・って感じです。
この内容も金沢の競争優位性を高めてくれそうです。

ベンチマークをして、成功しているライバルを決めて、いいところを真似する。
こうやって金沢に取り込んで発信していくことでグローバル都市に変わることができるのだと思いました。

さあ、一歩前へ踏み出そう!

講演の最後にホリエモンはこう語りました。

「ぼくの話を聞いてなるほど!と思って帰っただけでは時間の無駄です。例えば、外国人の友達を10人金沢に連れてくるとか。時は金なりです。みなさん一歩踏み出しましょう。」

講演とかセミナーとかに参加するのも大事なんですけど。本当に大事なのは、それを受け入れて形に残すこと。それが講演会に行く意義だと思います。

自分にできることは何かな!?と考えてみませんか。

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やってることを挙げてみます!!

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今回の講演を聞いたみなさんも、聞いてないみなさんも何か行動に移してみませんか!?

最後にホリエモンの講演写真を!セットアップのファッションかっこよかったです!
また金沢に来てくださいね!
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 - 活動, 金沢